製造現場の人々がいきいきする
IoT ソリューションを提供する会社です!
現場主義による仕組みづくりで
工場の課題、問題点を解決する。
ユニフェイスでは、モノづくりとインターネットでつながるIoT時代を見据えて、製造業の工場内で起こるさまざまな課題、問題点を解決するため、自社開発のシステム・ソフトウェア「IBシリーズ」を中心に、現場主義による多彩なソリューションをご提案、ご提供していきます。
努力を惜しまず成長することで、
人、物、企業が「つながる」
人も企業も個で成長する事、生きていく事はできません。いろんな人と出会い、いろんな物と出会い、いろんな企業と出会い、「つながる」ことで大きな原動力となり成長し、生きていくと考えています。ユニフェイスでは、そんな「つながる、つなげる」をより多くの人、物、企業の橋渡しをして、より多くの豊かさを広げる活動をしていきます。
会社概要
- 社名
- 株式会社ユニフェイス
- 所在地
- 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-16-19 丸の内ニューネットビル4F 【Map】
- 連絡先
- Tel:052-957-2170 Fax:052-957-2171
- 設立
- 2009年11月11日
- 資本金
- 10,000,000円
- 役員
- 代表取締役 今西 竜一
- 顧問
- 経営・金融 村上 義則
現 株式会社Blau 副頭取
前 学校法人河合塾 理事 / 元 株式会社富士銀行(現みずほフィナンシャル) 取締役
- 事業内容
-
-
パッケージ開発・販売事業
製造実行システム:「IB-Mes」の開発・販売
データ表示専用アプリケーション:「IB-Skin」の販売
スマートグラスアプリ:MIDGLA(ミグラ) ARナビゲーションシステムの開発・販売 -
システム受託開発事業
製造業向け各種ソリューションのご提供
製造現場管理システム、生産状況監視システム、物流管理システムなど
SharePoint:Microsoft社製品の構築、及びカスタマイズ
スマートグラスアプリケーションの開発
N/Wカメラアプリケーションの開発 -
WEBサービス事業
製造実行システムクラウドサービス:「IB-Mes Cloud」の運営
リバースオークションをメインとした「購買ネット」の運営
-
パッケージ開発・販売事業
- 取引先
-
株式会社ナ・デックス
株式会社BWR運転訓練センター
株式会社 想
株式会社大塚商会
第一実業株式会社
三重精機株式会社
株式会社 フジシールインターナショナル
株式会社 ナリス化粧品
ヤマハ 株式会社
東朋テクノロジー 株式会社
株式会社 大野ナイフ製作所
レカロ株式会社
(敬称略、順不同)
沿革
- 2009年11月
- 愛知県名古屋市 株式会社ユニフェイス設立
資本金300万円
- 2012年6月
- 本社増床の為、移転
愛知県名古屋市中区丸の内3-16-19 丸の内ニューネットビル4C
- 2012年11月
- 工場の仕組みづくりを開始
- 2014年4月
- 本社増床
- 2015年9月
- 資本金額 資本金1,000万円へ増資
- 2017年10月
- IB-Series IB-Skin 発売開始
- 2018年1月
- IB-Series IB-Mes 発売開始
ユニフェイス初となる展示会:スマート工場EXPO(東京ビックサイト)へ出展
- 2018年1月
- IB-Mes初受注
代表挨拶
現場の人がいきいきできるサービスを


現場の人が活き活きするサービスを
当社が工場に特化したきっかけは、ある人との出会いにあります。その人は、もともと当社のお客様でしたが、当社メンバーを信じて、工場の仕組みを一から教えていただきました。今では、当社の社員として活動するようになりました。
工場の現場を拝見したり、経営者、管理者、作業者の方たちとお話をする度に、日本のモノづくりには、正しい情報の共有が一番大事だと感じるようになりました。
- 日々、生産性向上や品質向上に頭を悩ませている。
- 経営者からは、もっと生産性を高くしろ。もっとはやく報告を上げろ。とか
- 管理者からは、どうしてこんなに不良が発生するのか?どうして作業者は・・・とか
- 作業者からは、そんなこと言っても自分たちは精一杯やってるし。 (もちろん、すべての現場ではないことにお断りを)
これらに起因するのは、正しい情報がすべてのメンバーに共有されていない、勘や○○だろうという判断から発生する事が多いのではないかと考えています。 現場で発生する様々な事象、問題などが正しく取得され、それらに裏付けられたデータがリアルタイムに共有される事により、納得感のある説明や、正しい評価、作業者の方への無茶な依頼が減ったり、現象を分析する事により稼働率上がった、不良率が下がった。など、様々な問題が解決されている。そうなったら現場(管理者、作業者の方)がいきいきするようになり、おのずと生産性・品質向上のための改善活動などの行動が自主的に始まったりしました。
そんな現場を幾度となく目の当たりにすることで、より多くの現場へ様々な仕組みをご提案して、ご利用いただくことにより、現場の人がいきいきする顔を見たいという想いを抱くようになりました。モノづくりは、現場の人がいきいきするようになれば、よりよい製品、現場、人間関係、そしてよりよい会社となると信じて、よい仕組みづくりをご提供できる会社になるため、日々、努力を惜しまず、様々な人とつながり、様々な企業とつながり、様々な苦難を乗り越え、成長します。
株式会社ユニフェイス
代表取締役 今西 竜一