私たちが得意なこと
私たちユニフェイスは、
モノづくりの現場で喜ばれる
を提供したい企業です。
製造現場のあらゆる情報は武器になる。
素早い情報共有と判断
生産効率の改善・品質の向上
トラブルの予知・回避
トレーサビリティの強化
人や時間、モノ、あらゆるロスを削減
製造現場の情報を正しく分析できれば
無理やムダは減り、勘やコツも共有できる
システムは、厳しく管理するための道具ではなく
作業員の負担を減らし、補い合い
イキイキと働いてもらうためにこそある
私たちユニフェイスは、
モノづくりの現場にIoT技術を導入し、
働きやすさと競争力を高めていただく
システム・エンジニアリング企業です。
VISION
現場の人が活き活きするサービスを
ユニフェイスでは、モノづくりとインターネットでつながるIoT時代を見据えて、製造業の工場内で起こるさまざまな課題、問題点を解決するため、自社開発のシステム・ソフトウェア「IBシリーズ」を中心に、現場主義による多彩なソリューションをご提案、ご提供していきます。人が働きやすく、競争力を持ち、製造業がイキイキとする世の中を目指します。
PHILOSOPHY
人、物、企業が「つながる、つなげる」活動を通じて、より多くの人々が豊かさを得られる社会の仕組みを構築する
人も企業も個で成長する事、生きていく事はできません。いろんな人と出会い、いろんな物と出会い、いろんな企業と出会い、「つながる」ことで大きな原動力となり成長し、生きていくと考えています。ユニフェイスでは、常に努力を惜しまず成長する事で、そんな「つながる」をより多くの人、物、企業の橋渡しをして、より多くの豊かさを広げる活動をしていきます。
当社が工場に特化したきっかけは、ある人との出会いにあります。その人は、もともと当社のお客様でしたが、当社メンバーを信じて、工場の仕組みを一から教えていただきました。今では、当社の社員として活動するようになりました。
製造現場を拝見したり、経営者、管理者、作業者の方たちとお話をする度に、日本のモノづくりには正しい情報の共有が一番大事だと感じるようになりました。
- 日々、生産性向上や品質向上に頭を悩ませている
- 経営者からは、もっと生産性を高くしろ。もっとはやく報告を上げろ。とか
- 管理者からは、どうしてこんなに不良が発生するのか・・・とか
- 作業者からは、そんなこと言っても自分たちは精一杯やってるし。
(もちろん、すべての現場ではないことにお断りを)
これらに起因するのは、正しい情報がすべてのメンバーに共有されていない、勘や○○だろうという判断から発生する事が多いのではないかと考えています。 現場で発生する様々な事象、問題などが正しく取得され、それらに裏付けられたデータがリアルタイムに共有される事により、納得感のある説明や、正しい評価、作業者の方への無茶な依頼が減ったり、現象を分析する事により稼働率上がった、不良率が下がった。など、様々な問題が解決されている。そうなったら現場(管理者、作業者の方)がいきいきするようになり、おのずと生産性・品質向上のための改善活動などの行動が自主的に始まったりしました。
そんな現場を幾度となく目の当たりにすることで、より多くの現場へ様々な仕組みをご提案して、ご利用いただくことにより、現場の人がいきいきする顔を見たいという想いを抱くようになりました。モノづくりは、現場の人がいきいきするようになれば、よりよい製品、現場、人間関係、そしてよりよい会社となると信じて、よい仕組みづくりをご提供できる会社になるため、日々、努力を惜しまず、様々な人とつながり、様々な企業とつながり、様々な苦難を乗り越え、成長します。
株式会社ユニフェイス
代表取締役 今西 竜一